周波数wwww頭いいのに、恋愛に関しては、まったく疎いのねー、シュージンw
他人を観察して、そこから考察して分析して、というパターンは出来ても
自分のこととなると、考察も分析も無理かぁ~( ̄m ̄〃)
小豆の情報を聞くのに、小豆の親友の見吉に色々聞いた結果、
考えなしに言った言葉が、ストライクだったようでw
「なんで私に美保の探り入れて来たのよ?」
「えっとー・・・それはー・・・
見吉と話したかったから?」
うーん、これで告白になるのか・・・と、一瞬悩んだんだけど

もともとシュージンに好意を抱いていた見吉

シュージンから小豆の事を聞かれ、小豆の事が好きだと思ってた

実はそうじゃなくて、自分と話すきっかけとして小豆の事を聞いた
・・・と思えば、見吉の立場だったら、そう思うか、うん、そうか。
私もシュージンの事、恋愛に疎いとか言えないな(笑)
ま、よほど自分の許容範囲を逸脱していなければ、気になる存在になるきっかけは
ほんの些細な事だったりするから、シュージンもこのきっかけで
見吉のことを意識しちゃってますねぇ。
サイコーの小豆惚気話を聞いたあとなだけに、周波数のすりこみ、笑えたww
小豆とサイコーの恋愛関係と、見吉とシュージンの恋愛関係も
これからの見どころになりそーだなっ♪
夏休み突入
仕事場に泊り込みをする二人、まずは川口たろうが飲んでいた缶コーヒーで
意気込みと決意の乾杯!
そしていよいよ漫画への作業の開始ですよ~。

二人とも、それぞれが出せる力を振り絞って、この夏休みにかけている姿は
すごく熱かった!!
(DBのフュージョン語りは、中二病だったけどねwww)
集中と気分転換そこらへんも二人だからこそ出来た配慮だよなぁ。
一人だと、やっぱり、もう少し・・・今やらなきゃ、と思ってしまって
なかなか気分転換も休憩もとれない、気持ちだけ焦る、という状態になるし
特にサイコーは熱さを持って挑んでいるから、尚更なのでしょう。

気分転換に行ったハンバーガーのお店・・・
サイコーの食べっぷりが凄まじいwwww
そのくらいお腹が空いていたのだろうけど、それさえも忘れるほど
集中というか、のめりこんでしまっていたのでしょうねぇ。
それが良いときもあるけど、やっぱり休憩のタイミングってのは大事。
そこを上手くフォローできるシュージンとのコンビは、
のめりこむタイプのサイコーにとって、凄く相性が良いんだろうな。
お互いの仕事には口を出さない当然、ネームが先に出来上がるから、ネームが出来上がったあとは、
サイコーが漫画として完成させる作業になるので、シュージンが出来る事は
漫画以外のところで出来る事、買出しやら色々と気を使ったり、なだけで・・・。
パンを差し出したり、夜中こっそりとサイコーの仕事の様子を見てたり
机に突っ伏して寝てしまっているサイコーの面倒を見てるとかね
お母さん!?(笑)
でも、見ている事しか出来ないってのは、なんとも歯がゆいよねぇ、シュージン
・・・自分に出来る事は無いのだろうか?
ペン入れは当然の如く無理・・・じゃあ??
シュージンの指に巻かれた絆創膏、でも決して自分からは言わない。
お互いの仕事に口出しをしない、という、お互いが決めたルール
自分がしていたことを決しておしつけず、サイコーに判断をゆだねている、
そんなシュージンの気持ちをちゃんと汲み取っているサイコー
こういう二人の関係性が良いですね☆

ペン入れの終わった原稿に、二人でトーン貼りをして、
完成へ一直線!!
そして出来上がった原稿・・・
いよいよ持ち込みのために、電話をかける!!!
電話するのは、シュージンの役割なのねw
小豆の家のピンポン押すのもシュージンだったし、
やっぱり弁の立つシュージンがいい、って事なのかしらw

今回は、めっさシュージンが可愛かったなぁ~。
見吉とのやりとりや、あのテレ具合とか
仕事場での寝袋姿とか、夜中こっそりサイコーの様子を伺うところとか
芋虫か!と突っ込みたくなったけどwww
原稿が完成して、サイコーに手を差し出す、その真剣な顔と涙
熱く燃えていたサイコーのほうが、こういう事をしそうなんだけど
サイコー以上に、多方面な事を考えて過ごしていたシュージンだからこそ
完成した、という感動は大きかったんだろうな。
色々と・・・可愛かったです!(〃'∇'〃)

アニメになって、シュージンってこんなに可愛らしいキャラだったんだ・・・と
改めて感じてしまいました(*´ェ`*)
漫画のほうでは、やっぱりどうしてもサイコーの熱さに目が行ってしまい
シュージンも、それなりに面白さを持ったキャラだとは思ってたけれど
アニメになって、その部分がすごく引き立つと言うか、
スタッフさんの愛もあるのかなと思うくらいな可愛らしさなんだもの。
そういう視点を改めて与えてくれるアニメの力も凄いなぁ。
次回、いよいよ持ち込み!
服部さんと二人のやりとりも、楽しみです!!O(≧▽≦)O

☆拍手いつも感謝デス☆ ↑Twitter なんかブツブツと呟いてるかも story(公式より) つまらない未来、生きることは面倒くさい──と、何となく毎日を過ごしていた中学生 真城最高は、ある日、同じクラスで学年トップの秀才・高木秋人から声をかけられる。 ずっとマンガ家になるのが夢だった、文才がある自分と高い画力を持つ最高が組めば 夢を実現できる、と熱く語る秋人だが、最高はそれをあっさり断る。 3年前、プロのマンガ家だった大好きな叔父の死を目の当たりにした最高は、 そのときから叔父のようなマンガ家になる夢を捨てていたのだ。 しかしその夜、秋人の電話を受けた最高は、憧れの美少女・亜豆美保の家を訪ねる。 そこで秋人のとんでもない「告白」と、それにとんでもない「答え」をした亜豆を見て、 舞い上がった最高は、「二人のマンガがアニメ化されたら」結婚してほしいと申し込む!
亜豆との約束を果たすため秋人とともにプロのマンガ家への険しい道を歩む決意をした最高。 まったくの素人だった二人が、マンガの創作から編集部への持ち込み、そして連載をめざし、 熱い情熱だけを糧に青春のすべてをマンガに賭ける!
最高と秋人はプロのマンガ家となり、連載ができるのか? そして最高と亜豆はハッピーエンドを迎えられるか!? 少年の夢を現実にする、でもとってもリアルな青春ストーリーが、今、スタート!!
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公式サイトは → コチラ
真城最高:阿部敦 高木秋人:日野聡 亜豆美保:早見沙織 見吉香耶:矢作紗友里 蒼樹紅:川澄綾子 新妻エイジ:岡本信彦 福田真太:諏訪部順一 中井拓朗:志村知幸 岩瀬愛子:藤村歩 服部哲:利音健太郎 服部雄二郎:野島裕史 瓶子副編集長:川田紳司 佐々木編集長:堀内賢雄 川口たろう:浜田賢二
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